ひろしまジン大学では、
ひろしまジン大学では、まちや地域、多様な学びに関わる様々なプロジェクトや 事業を行っています。
「広島人とめぐるディープな広島旅」
ジンとりっぷの「とりっぷ」とは「旅」。でも、ジンとりっぷでめぐるのは、世界遺産や有名な観光名所のような大文字の「HIROSHIMA」ではなく、私たちの暮らす日常にある小文字の「hiroshima」。何気なく眺めていた、自然が、街が、人が、今日から違って見えてくるはずです。
「企業や自治体とともに」
ひろしまジン大学では、主催事業のみではなく、国や地方自治体、企業と連携し、地域福祉やまちづくり、啓発活動や人材育成事業などの支援をしています。
「都会に佇む、どこか懐かしい空間」
ひろしまジン大学が運営する町家づくりの古民家(広島市西区草津)。街なかにあるのに田舎に帰ってきたかのような安心感があります。2017年よりメンバーが集まってDIYでリノベーション作業をすすめ、2018年11月に宿泊業をスタートさせました。1棟貸し切りのため、宿泊をはじめ、日中のイベントから、宿泊型の研修・ワークショップでのご利用まで、ぜひいろんな使い方を考えてみてください!
「広島と世界がつながる場をつくる」
広島の陸の玄関であるJR広島駅構内を拠点に、外国語でわかりやすく歓迎のあいさつや道案内を行う活動です。2014年からひろしまジン大学のプロジェクトとして活動してきましたが、2020年に一般社団法人として独立。ひろしまジン大学も引き続き活動を支援しています。
「米づくりを通して、「田舎暮らし」を体験」
北広島町大朝の九門明(くもんみょう)にある築150年の古民家を拠点とした「お米づくり」の活動。北広島町の地域づくりなどを行うNPO法人INE OASAや地元の方々と一緒に運営しています。
「誰でも先生、誰でも学生。広島県をまるごとキャンパスに!」
広島県内をひとつの大きな「大学」と捉え、地域の歴史や文化、産業、福祉などをテーマとした学びの場を展開するひろしまジン大学の授業。こちらはそのアーカイブです。