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ソウゴウケイカクってなんだ!?

10月13日(土)

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Machi+Goto

ソウゴウケイカクってなに!? 今後広島市がどこを向こうとしているのかについて、 会議資料を元に一緒に見てみましょ~。

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ソウゴウケイカクってなんだ!?
ソウゴウケイカクってなんだ!?

日時・場所

2018年10月13日 13:00 – 14:30

Machi+Goto, 日本、〒733-0863 広島県広島市西区草津南2丁目8−6

参加者

イベントについて

広島県は14の「市」と、9の「町」で構成されています。

それら市町のそれぞれに、

観光計画や福祉計画、プロモーション計画にまちづくり計画など、

たくさんの中長期計画がつくられており、

基本的に各市町はこれらに基づいて政策がカタチ作られています。

一方でこれらの計画、

ホームページなどで誰でも見れるように公開されているものの、

わざわざ見てみようという気になれないのが正直なところ…

そこで今回、ジン大の代表理事である平尾が

うっかり広島市の次期「総合計画(2021年〜)」策定に

委員の一人として関わるようになったことをキッカケに、

改めてこの計画がどんなもので、

今後広島市がどこを向こうとしているのかについて、

会議資料を元に一緒に見てみよーというゆるい企画です。

【授業の流れ】 

12:45 受付開始(授業開始の15分前)

13:00 授業開始

14:20 記念撮影・レポート記入

14:30 終了

【定員】

7名(先着順)

※申込締切 10月12日(土)12:00まで

<先生> ----------------------------------------------

平尾 順平 / ひろしまジン大学 代表理事

1976年広島県生まれ。広島市立大学国際学部卒業。学生時代、バックパッカーとしてユーラシア大陸横断などの旅をする。大学卒業後、財団法人日本国際協力センターに入団。JICA(国際協力機構)への出向も含め、東南アジア、中央アジア、中米、アフリカなどの人材育成、教育案件を担当。海外出張に明け暮れる。バックパッカーとして、また海外出張で、県外、国外から改めて広島を見つめ直す経験から、広島の魅力と可能性を強く感じ、これからの広島のために自分にできることからしていきたいとの一身で30歳で帰郷。平和記念資料館を管理する広島平和文化センターに2年間勤務ののち退職。2010年5月、ひろしまジン大学を立ち上げ現在に至る。

<教室> ----------------------------------------------

Machi+Goto

住所:広島市西区草津南2丁目8-6

アクセス:広島電鉄宮島線・「草津南」駅下車、徒歩5分。

(授業コーディネーター 平尾順平)

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