インタープリテーションでまちを語る、伝える ~知り、学び、実践してみる2日間~
インタープリテーションとは、自然や文化のガイドにおけるコミュニケーションの技術の一つです。単に情報や気持ちを伝えるのではなく、対話を通じて参加者とつながり、興味や関心を引き出すとともに、自然やまちへの理解を深め、記憶に残る体験を作り出す方法。
そんなインタープリテーションを、理論と実践、両方から学ぶ2日間。
「伝える」に関わるしごとをする人、伝えること深めたい人、まちあるきをやってみたい人などなど、お待ちしています!
【プログラム概要】
<<3月2日(土)>>
10:00 オリエンテーション
10:30 草津まち歩き
12:00 休憩・昼食
13:00 歩いてみてどうだったのかシェア
インタープリテーションとは?
計画シートの説明、課題提示、宿題
17:00 終了~自習室
<<宿題 プログラムシート>>
<<3月3日(日)>>
9:30 プログラムシート見せ合い
IPで考える草津まち歩き
プログラムシート作り
プログラム計画シート
14:00 全体共有
17:00 終了(希望者で懇親会)
【講師】
西村仁志さん(広島修道大学人間環境学部 教授)
河野宏樹さん(NPO法人これからの学びネットワーク 代表理事)
【開催場所】
Machi+Goto(広島市西区草津南2-8-6)
【参加費】
10,000円
【定員】
12名(先着順)
【主催】
特定非営利活動法人ひろしまジン大学
【お申込み】
お手数ですが、件名を「ひろしまインタープリテーションスクール」としていただき、「お名前」を本文にご記載いただいた上で、以下までメールをお願いいたします。
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